腰痛と魚の目

本日腰痛かつ
魚の目が3年来出来続けている患者様が
来院されました。

本日は腰痛ではなく
専門外ではありますが
魚の目について話をしていこうと思います。

魚の目とは何か?

皮膚科Q&Aというサイトから抜粋し
紹介致します。

~以下皮膚科Q&A抜粋~

ちょっと長い抜粋ですが
興味がある方はお読みください!

ウオノメは、通常大人の足の裏や趾(ゆび)などにできる
直径5~7mm程の硬い皮膚病変で
歩行や圧迫により激しい痛みを伴うのが特徴です。
中心に魚の眼のような芯が見えるので
俗にウオノメと呼ばれますが
面白いことに専門用語では
“鶏眼(けいがん)”と言います

Q2に書きましたように
皮膚の一番外側には角質層と呼ばれる
硬い層があり圧迫などの外界刺激から
身体を保護しています。

足底の皮膚が厚く硬いのは
歩いたり体重を支えたりと
機械的刺激の多いことに対して
皮膚が角質層を厚くして対応しているからです。
踵の皮膚を見るとこのことがよく分かりますね。
さて、何らかの理由で
一定部位に繰り返し異常な圧迫刺激が加わると
角質が厚く芯のようになり
真皮に向かって楔状に食い込んで
行く場合があります。
こうしてできたのが魚や
鶏の眼のように見えるウオノメです。

圧迫や歩行などに伴って
楔状に食い込んだ角質の芯が
神経を圧迫して痛みを生じます。

~以上~

魚の目は冒頭で述べたように専門外ですが
姿勢と動きの観点から
あくまで予測という事で
本日の内容はお読み頂ければと思います。

この方は皮膚科に3年通院しているようです。

発症する場所は
いつも一緒の
左の親指下である
母指球のやや外側です。

押してみると痛いようで
体重がかかったら痛く
歩くときも痛いようです。

定期的に皮膚科で切除して
病院でインソールの処方もしてもらい
ひどくなりすぎないようにしているようですが
どうも根本解決には至っていません。

繰り返しますが・・

私たちは魚の目への
アプローチをする事はできませんが
腰痛の施術ついでに
姿勢による足への圧のかかり方を
見てみました。

左足はアーチを潰して
内側に体重をのせている・・・

つまり魚の目ができているところに
圧が見事にかかっているのです。

そのまま状態が気になり
足首を見てみると
内くるぶしの近くに
手術した痕跡がありました。

20年前に
数か月入院するくらいの
ひどい怪我をしたようで
現在も見事に足首がきれいに曲がらなく
なっていました。

これはアーチ潰すな~という感じです。

こんな事を思いながら
腰痛の施術後・・・

ちょっとだけ
魚の目の相談をさせて頂きました。

私たちは魚の目が「治る」とは
いえませんので
可能性があるという言い方で・・・

「姿勢の改善と動きの改善をする事で
魚の目ができている場所への圧を
へらすと今よりかは
痛みが軽減するかもしれません」

このようにお伝えさせて頂きました。

今後腰痛とともに魚の目状況も
追っていきますが
このようなアプローチで
痛みが改善するケースもある事を
本日はお伝えして終わりにしようと思います。

 

関連記事

  1. あれよあれよと・・・

  2. 曇り空

  3. 手が上がりにくい方へ・・肩だけ揉んでもその不調は改善しません…

  4. 脳震盪の予防のために!

  5. 動きを鍛える

  6. クレアライフは充電中ですが・・