「たかが打撲」改め「されど打撲」へ

クレアライフでは
アスリートが多く来院される整骨院である事もあり
打撲の選手を良く見ます。

たかが打撲と思うかもしれませんが
されど打撲なのです。

打撲1つでも
その打撲がきっかけで
動きのパターンが変わり
腰痛や膝痛のきっかけになる事もあります。

そんな打撲に対して
クレアライフで重宝しているマシーンが
これです。

コンビネーションマシーン!

もう購入して3年はたつこのマシーンのおかげで
打撲や肉離れなどの筋肉系の外傷は
効果的な施術ができるようになりました。

このように
打撲に対しての施術は
丁寧にしていっていますが
改めてこの分野に対して学び直そうと思い
次の勉強会をお願いしました。

以前脳震盪セミナーでお世話になった
松本先生が再来です!

現場第一の研究家の松本先生のセミナーは
机上の空論ではない
臨床で活かせる知識を紹介頂ける
貴重な先生です。

このブログは専門家向けではないのでこの告知は恐縮ですが
打撲に関わる事が多い方がいらっしゃいましたら
是非いっしょに学んでみてはと思い
今回告知させて頂いております。

それでは
選手の皆様、指導者の皆様、治療家の皆様はもちろん
万が一打撲にあったとき
打撲にあった人を見た時は
たかが打撲ではなく
されど打撲と思い対処していきましょう。

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